日曜が当日ですが、今週はイースターウィークってことで

クラフト、昨年と同じで手抜き感アリアリですが・・・・

卵のタグ。エッグハントして、見つけた卵を入れたバッグをこれで留めます。
エッグハントはどうすべか。時間中にあっという間にばらまけて、小っちゃい子にちょうどいい難易度の・・・

ここでもまた使い回しの手抜き感ですが・・・時間なかったので!
クリスマスツリークラフトの残り(!)から春っぽい色合いのを取り出して(クリスマスツリー感を出さないように急いで切った花を貼ってみたけど雲みたいですね・・)、横にした紙袋に貼り、中に、ぐちゃぐちゃに丸めた新聞紙と、ところどころに卵を忍ばせて。
子どもたちが目をつぶってゆっくりoneからtenまで数える間にこのバッグたちを部屋のあちこちに置きます。

お、世界のヒロユキサナダ・・・
意外にけっこう難しかったようで、一所懸命探してくれました。
一所懸命探してる姿、見つけた時、卵を開けて中身を見た時、それぞれの顔がいちいちたまらん。
ビビッドな色合いの大きな卵にはお菓子を入れ、パステルカラーの小さい卵には可愛い髪留めを入れました。
これがね、ほんとに小っちゃい子が1年後、前もやったー、卵さがしたの楽しかったーとか覚えててくれたりするんですよ。イベント系は毎回正直めんどくさいんだけど、やる甲斐は意外と十分あるみたいです。
(翌週も「きょうもたまごさがすー」とか言われて困ることもあるけど)
イースターウィークの朝ごはん。(関係ない)

カルピスソフト&マーマレードをサンド。うーんやっぱカルピスソフトは単体がいいかもな~マーマレードの香りを邪魔してた(笑
朝からあったかかったので、いちごミルク登場。熟れすぎで特価になってたいちごをミキシング。
おこのみおひる。

小さいころに、おやつに母が作ってくれたお好み焼きは、お店で売ってるのとかお好み焼き屋さんで出てくるのとは違う、家仕様だった。肉とか卵とかざくざくキャベツとか入ってなくて、ねぎと桜えびくらいで、薄くてぺったんこで。少しのソースと青のりでたべる、おせんべいの大きい版ぐらいの、贅沢じゃないやつ。23区の北の方のエリアでよく小さい子が駄菓子屋で食べる70円くらいのおやつもんじゃ的な立ち位置だったのかなと思う。それがたまに食べたくなる。
それをイメージして作ったんだけど

今のお好み焼き粉は、ふくらし粉や山芋や、ふんわり焼き上がるものが絶妙に入っているので、どうしてもふっくらしすぎちゃうな。いや、いいんだけどね。でも小さいころのおやつお好みとは違う。
せっかく、山芋、生地に入れないで別立てにしたのにね(笑

腹でふくれる計画。
最近、私のよく行くスーパーで、ブルドックから出てる万能ソース的なやつをしきりにクローズアップしてる。「なんにでも使える!」みたいなのぼり立てて。気になってるけど未体験。
置いていくごはんは、たっぷりの簡単ブイヤベースを作っていきました

母が、スーパーのレシピカードを見て作ってみたらおいしかったと教えてくれたもの。
あさり以外はシーフードミックスを使うので手軽なんだけどけっこう味は本格的。にんにくや玉ねぎのみじんぎりがベースになるからかな。あと、サフラン代わりなのかな、カレー粉を小さじ1入れるのがポイント。カレー感を出しすぎない程度にスパイシーを演出してくれて、ナイスでした。
おかえりガールは

夫の好きな「トップをねらえ!」(エースをねらえのパロディ的なタイトルですが、知る人ぞ知る、コアなファンの多い名作だそうですよ)のBDボックス(ボックス持ってるんかい)のカバーに描いてあった女の子。リボンを咥えて髪を結うしぐさがセクスィー。周りから「お姉さま!」と慕われる、エースをねらえのお蝶夫人的なキャラらしいです。